ミクニは盛岡など被災3工場の一部でライン稼働が再開【震災関連速報】

ミクニは盛岡など被災3工場の一部でライン稼働が再開【震災関連速報】

燃料制御機器を製造するミクニは15日、東日本大震災の直後から操業を停止していた3工場について、一部ラインで稼働を再開したと発表した。

ミクニグループで被災したのは盛岡事業所(岩手県滝沢村)、大釜工場(同)、株式会社ミクニエーム(岩手県盛岡市)の3工場。一部工場で壁が破損したが、従業員には被害は無かったもようだ。

ミクニはこの3工場でガスの安全立ち消え装置や電磁弁などを製造している。売り上げの8割以上を占める2輪や4輪向けの燃料制御装置は菊川工場(静岡県菊川市)で製造しており、東日本大震災による影響は無かった。

(松浦 大 =東洋経済オンライン)

人気記事
トピックボードAD
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 銀河を渡るを読む
  • 子どもを本当に幸せにする「親の力」
  • 中原圭介の未来予想図
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
「脱ファッション」が進む<br>渋谷の街の最前線

渋カジ、コギャルなど若者ファッションの聖地だった渋谷。ここが100年に1度の大規模再開発で、オフィスや飲食店が増えアパレル店舗が減少しているのだ。来年エンタメビルとして生まれ変わるSHIBUYA109など、変わりゆく街の今を追う。