日立製作所は被災6工場のうち、日立市の3工場で電力確保、詳細確認進める【震災関連速報】

日立製作所は被災6工場のうち、日立市の3工場で電力確保、詳細確認進める【震災関連速報】

日立製作所は、被害を受けた6工場のうち茨城県日立市にある3拠点が電力を確保できる状況となり、被害状況の詳しい調査に入った。

被害の詳細確認を進めているのは、日立製作所電力システム社日立事業所、同情報制御システム社大みか工場、日立アプライアンス多賀事業所の3つで、発電用のタービンや制御機器などを生産していた。

また、原発事故については、「政府、電力会社に対して最大限の協力を行っているが、詳細はコメントできる状況にはない」(広報・IR部)としている。同社は、火災が起きた福島第1原発4号機を納入した。

(長谷川 高宏 =東洋経済オンライン)

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • コロナショック、企業の針路
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
  • 就職四季報プラスワン
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
銀行 地殻変動<br>先で待つ「不良債権地獄」の恐怖

コロナ危機を受け、銀行は政府の支援の下、積極的に「傘」を差し出し、融資をしています。しかし融資先には「危ない企業」も含まれ、下手をすれば不良債権によって屋台骨を揺るがしかねません。自ら大きく変わり始めた銀行の近未来を占います。