再任を承認されたばかりの綿引氏が、「取締役会が一体となって進むためには自身が退任することが望ましい」と、総会後に辞任を申し出たのだ。取締役会はこれを受理し、東芝の取締役は12人になった。
この記事は会員限定です。登録すると続きをお読み頂けます。
ログイン(会員の方はこちら)
無料会員登録
登録は簡単3ステップ
東洋経済のオリジナル記事1,000本以上が読み放題
おすすめ情報をメルマガでお届け
トピックボードAD
有料会員限定記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら