有料会員限定

「ねんきんネット」を使う人と使わない人の差 公的年金が不安なら「かんたん試算」が役立つ

印刷
A
A

「ねんきんネット」にはさまざまな機能があり、繰り下げ受給の金額も試算できる。

(写真:mits/PIXTA)

特集「年金の新常識」の他の記事を読む

年金手帳が廃止された今、毎年郵送される「ねんきん定期便」で、公的年金をチェックする人も多いと思う。だがそれより便利な「ねんきんネット」をご存じだろうか。

これは一度登録すれば、パソコンやスマートフォンから24時間、いつでも自分の公的年金の情報を確認できるサイトで、日本年金機構が提供しているものだ。

今回、都内大手企業に勤める部長職のA氏(55歳男性、新卒入社)の実際のデータを参照しながら、ねんきんネット(https://www.nenkin.go.jp/n_net/)の実践的な使い方について、簡単に説明してみたい。

自分の年金はいくらか

まず利用するには登録が必要で、「マイナポータルとの連携」「ユーザーIDの取得」と、2つの方法がある。マイナンバーカードを持っていない人は後者になる。

関連記事
トピックボードAD
連載一覧
連載一覧はこちら
トレンドライブラリーAD
人気の動画
「研究職600人雇い止め」理化学研究所に走る衝撃
「研究職600人雇い止め」理化学研究所に走る衝撃
日野自動車「データ改ざん」による重すぎる代償
日野自動車「データ改ざん」による重すぎる代償
マンションで急増「宅配ロッカー」が突く新課題
マンションで急増「宅配ロッカー」が突く新課題
ロシア発「合板ショック」、住宅価格へも波及する激震
ロシア発「合板ショック」、住宅価格へも波及する激震
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
トレンドウォッチAD
  • 新刊
  • ランキング
東洋経済education×ICT
有料会員登録のご案内