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被疑者を有罪に誘導する特捜検察の手口 日本の企業文化は変わっているのか(3)

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三菱自動車の燃費不正問題で、同本社へ立ち入り検査に入る国土交通省の職員(5月13日)。「日本のために三菱自を徹底してこらしめる」可能性がある(時事)

三菱自動車の燃費偽装問題は、徐々に深刻さを増してきている。国土交通省が、立ち入り検査に乗り出した。〈三菱自動車の燃費偽装問題で、国土交通省は13日、道路運送車両法に基づき、三菱自本社への立ち入り検査を始めた。社内調査で、本社が燃費データ測定を委託した子会社にデータ改ざんを指示していたことが分かっており、国交省は経営陣の関与なども調べる。/午前9時すぎ、東京都港区にある三菱自本社に国交省職員5人が入った。11日に三菱自から国交省に提出された社内調査報告書の内容について、担当者への聞き取りや資料の確認をする。経営陣からの聞き取りもする可能性もある。/石井啓一国交相は13日の閣議後会見で、三菱自の調査報告書について「不正行為の全容解明には不十分」と指摘した。企業姿勢に関しては「リコール隠しなど不正事案を重ねてきたにもかかわらず、さらに今回の不正。極めて遺憾であると言わざるをえない」と厳しい表情で語った。〉(5月13日「朝日新聞デジタル」)

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