有料会員限定

玉塚元一 ローソン社長 澤田さんには負けない 僕らが必ず2位になる

✎ 1 ✎ 2 ✎ 3 ✎ 4
拡大
縮小
たまつか・げんいち●1962年生まれ。2002年ファーストリテイリング社長就任。05年退社。リヴァンプ共同代表を経て、14年5月から現職。

特集「玉塚ローソン 3年目の反攻」の他の記事を読む

ローソンはセブン−イレブンや新生ファミリーマートとどう戦うのか。玉塚元一社長を直撃した。

──新生ファミマ社長に、ファーストリテイリングやリヴァンプで一緒だった澤田貴司氏が就任します。

澤田さんはいろいろな新しいアイデアを持っており、リーダーシップもある。そういう人がコンビニエンスストア業界のリングに上がって、業界全体が活性化していくのはいいことだ。業界は競争が激しいが、健全な競争が健全なイノベーションを生む。日本のコンビニはまだやらなきゃいけないことがたくさんある。

僕も6年前にローソンにチャレンジするため、わがままを言ってリヴァンプを飛び出したからあまり偉そうなことは言えないが、彼もやっぱり最後に大きな舞台でチャレンジしたかったのではないか。ただ、お互いに手の内はわかっている。澤田さんとはフレンドリー・コンペティターかな(笑)。

──ファミマはユニーグループ・ホールディングス(サークルKサンクス)との経営統合で店舗数がセブンに並び、ローソンが見劣りします。統合を主導したファミマの上田準二会長は「どの業界も上位2社しか生き残れない」と言っています。

関連記事
トピックボードAD
トレンドライブラリーAD
人気の動画
TSMC、NVIDIAの追い風受ける日本企業と国策ラピダスの行方
TSMC、NVIDIAの追い風受ける日本企業と国策ラピダスの行方
【資生堂の研究者】ファンデーションの研究開発の現場に密着
【資生堂の研究者】ファンデーションの研究開発の現場に密着
広告収入減に株主の圧力増大、テレビ局が直面する生存競争
広告収入減に株主の圧力増大、テレビ局が直面する生存競争
現実味が増す「トランプ再選」、政策や外交に起こりうる変化
現実味が増す「トランプ再選」、政策や外交に起こりうる変化
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
トレンドウォッチAD
東洋経済education×ICT
東洋経済オンライン有料会員のご案内