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"核脅威不感症"の韓国 再配備求める声を警戒 北朝鮮の核実験から何を読み解くか

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1月6日の北朝鮮の核実験後の韓国国会。核実験を非難する決議を採択した。一方で、韓国の核武装化を求める声が国会からも出始めた。 (EPA=時事)

新聞やテレビの解説だけで国際情勢を判断すると、基本的な流れを間違えることがある。1月6日の北朝鮮による核実験がその例だ。

当然のことながら、核拡散を加速する北朝鮮の暴挙を看過してはならない。日本は、国際社会と連携して、北朝鮮に対する制裁を強化すべきだ。ただし、水爆実験が成功したという北朝鮮の発表を額面どおりに受け取ってはならない。〈アーネスト米大統領報道官は(1月)6日の記者会見で「水爆実験を成功させたとの北朝鮮の主張はわれわれの初期分析と一致しない」と述べた。証拠の収集や分析を続ける。アーネスト氏は同時に「いかなる種類の核実験であろうと挑発的であり、国連安全保障理事会決議に対する目に余る違反だ」と非難。安保理決議に基づく追加制裁を含め、オバマ大統領と安全保障担当チームが「幅広い選択肢を検討している」と語った。/(中略)地震波の分析や関係国の情報に基づき「北朝鮮が核実験を行ったと結論づけた」と説明。一方で「過去24時間に起きたことは、北朝鮮の技術的、軍事的な能力に関するわれわれの評価を変えるものではない」と語り、水爆開発には成功していないとの従来の分析に変わりはないとした〉(1月7日「共同通信」) 

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