残念な人の思考法 山崎将志著

残念な人の思考法 山崎将志著

「残念な人」とは、能力もあっていつも一生懸命なのに、仕事で結果を出せない、あるいは詰めの甘い人のこと。

たとえば、事務手続きはすべて完了しているのに「だいたい終わっています」と答えて顧客を混乱させる人。自分の業務にどう役に立つか知りたい顧客に、製品の機能説明を延々と続ける営業マン。生産能力以上の客を詰め込み、ランチタイムに客を待たせてしまう飲食店などである。

こうした人たちは、仕事の段取り・前提条件・価値観などをひっくるめたプライオリティ付けが間違っていると、ビジネスコンサルタントの著者は断じる。仕事で成功するためには、どのようなプライオリティに従って思考すればいいのかを伝授してくれる。

日経プレミアシリーズ 893円

  

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ブックス・レビュー
  • 就職四季報プラスワン
  • 映画界のキーパーソンに直撃
  • 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
電池開発でノーベル化学賞<br>吉野彰氏が示した「危機感」

受賞会見とともに、リチウムイオン電池の開発の歴史と当事者の労苦を振り返る。世界の先頭を走ってきた日本も、今後および次世代型の市場では優位性が脅かされつつある。吉野氏率いる全固体電池開発プロジェクトに巻き返しの期待がかかる。