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全授業オンライン「超難関ミネルバ大」の最強戦略 多様性がなく富裕層クラブ化する米名門大学

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日本では、GIGAスクール構想の前倒しにより公立の小・中学校で「1人1台端末」が配備されたばかり。義務教育段階のICT活用を高校へとつなぐため、引き続き各自治体ではインフラ整備が急ピッチで進められている。だが、教育現場にICTを導入する本来のメリットは、こうしたICTを通じて得られたデータの活用により個別最適な学びの実現や一人ひとりの子どもの可能性を最大限に引き出すことにある。大学教育においてもしかりで、オンラインか対面かではなく、こうした最新のテクノロジーをうまく生かしながら、社会で活躍できる人材をいかに育成するかを本気で考えなくてはならない。

ミネルバ大学は、こうした取り組みによって、自分たちの大学規模を大きくしようとしているわけではないという。目的はあくまで「高等教育の再創造」にあり、そこではつねに“北極星”であることを望んでいるようだ。ミネルバ大学が、なぜ講義型の一斉授業をやめ、全授業オンラインのアクティブラーニングに変えたのか。その背景を考えることから、教育の新たな景色が見えてくるのではないだろうか。

(注記のない写真はミネルバ大学提供)

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制作:東洋経済education × ICT編集チーム

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