まず、コンテナ列車ごと積み込むのではなく、貨物列車からコンテナを積み替える貨物新幹線の改良案。貨物列車の台車がない分、重量が減る。また、青函共用区間だけでなく、札幌から青森まで直通することを想定しており、所要時間が現状より短縮するというメリットもある。しかし、貨物列車が機関車で貨車を牽引しているのと同様に、新たに新幹線機関車を開発する必要がある。
日本にないタイプの車両であり、2030年度までに開発が間に合うかは未知数だ。また、大量のコンテナを貨物新幹線に積み替える設備を新造するコストが4300億〜6400億円かかる。
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