韓国企画財政相、円安警戒緩めず

「円安はある程度予想、必要なら対策」

1月2日、韓国の玄オ錫経済副首相兼企画財政相は、対ウォンでの円下落はある程度予想していたものの、必要なら対策を講じると述べた。ソウルで2013年7月撮影(2014年 ロイター/Kim Hong-Ji)

[世宗 2日 ロイター] -韓国の玄オ錫(ヒョン・オソク)経済副首相兼企画財政相は2日、対ウォンでの円下落はある程度予想していたものの、状況を注意深く見守り、韓国経済への悪影響を緩和するため必要なら対策を講じると述べた。ウォンは対円で5年超ぶり高値を付けている。

玄財政相は記者団に「米国が緩和縮小に着手し、日本も独自のプログラムを強化している。したがって、円の下落は避けられない」としたうえで「急な(為替相場の)変動は経済にとって好ましくないため、政府は注意深く(状況を)監視している」と述べた。

同省高官はロイターに対し、政府が必要なら為替市場に介入する用意があると語った。

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