グーグル、広告掲載巡り英政府・企業に謝罪 

ユーチューブのヘイト動画に広告を掲載

 3月20日、米グーグルは、英国で同社の動画共有サイト「ユーチューブ」に投稿されたヘイトスピーチや過激主義を主張する動画に、政府や企業の広告を掲載した問題で謝罪した。バルセロナで1日撮影(2017年 ロイター/Paul Hanna)

[20日 ロイター] - 米アルファベット<GOOGL.O>傘下のグーグルは20日、英国でグーグルの動画共有サイト「ユーチューブ」に投稿されたヘイトスピーチや過激主義を主張する動画に、政府や企業の広告を掲載した問題で謝罪した。

英政府はこうした事態を受けてユーチューブへの広告提供を中止し、多くの大手企業も追随して広告を引き揚げた。グーグルにとって英国は米国以外の最も大きな市場で、2016年は主に広告収入により78億ドルを稼ぎ出した。これは同社の世界売上高の9%近くを占めている。

グーグルのマット・ブリティン欧州・中東・アフリカ(EMEA)担当社長は、ロンドンで開かれたイベントで「物議を醸すコンテンツに広告が掲載されて迷惑を受けた当社のパートナーと広告主に謝罪したい」と語った。

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 実践!伝わる英語トレーニング
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
  • 「米国会社四季報」で読み解くアメリカ優良企業
  • iPhoneの裏技
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
中高一貫校<br>子どもが幸せになる学校選び

中高一貫校人気が戻ってきたが、学校の選び方は変わりつつある。偏差値だけでない子ども本位の物差しだ。自主性重視か規律重視かなど4要素による「校風マトリックス」やランキングなど、独自の分析で子どもに合った学校が見えてくる。