東芝株が一段安、決算発表遅れに「売り」殺到

巨額損失で経営不透明、記者会見も遅れるか

 2月14日、東京株式市場では、東芝株が後場に入り一段安の展開に。写真は2012年基盤に描かれた同社ロゴ(2017年 ロイター/Yuriko Nakao)

[東京 14日 ロイター] - 東京株式市場では14日、東芝<6502.T>株が後場に入り一段安の展開に。東芝の広報によると、同社は14日正午に予定していた決算発表を遅らせた。同日午後4時に予定していた記者会見も遅れる可能性があるという。

巨額損失や財務への懸念が意識される中、経営の先行きに不透明感が強まったとの受け止めから、売り注文が殺到している。

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 岐路に立つ日本の財政
  • 日本人が知らない古典の読み方
  • 賃金・生涯給料ランキング
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
悪用された「ドコモ口座」<br>セキュリティーに3つの問題

「ドコモ口座」を使った預金の不正引き出し事件。背景としては、回線契約がなくても口座が使える「ドコモ口座」自体と、安全性の脆弱なシステムで口座接続していた銀行側の双方に問題がありました。情報漏洩の経路も不明で、今後の対応が問われています。

東洋経済education×ICT