LINEが仮条件を引き上げ、需要の強さ反映

1株当たりの価格は2900─3300円に

 7月4日、LINEは新規株式公開(IPO)における1株当たりの仮条件を引き上げると発表した。2014年9月撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai/Illustration/File Photo)

[東京 4日 ロイター] - LINE<3938.T>は4日、新規株式公開(IPO)における1株当たりの仮条件を引き上げると発表した。投資家の需要の強さや市場動向などを反映した。

国内は従来の「2700円から3200円」を「2900円から3300円」に、米国は同「26.5ドルから31.5ドル」を「28.5ドルから32.5ドル」にそれぞれ引き上げた。

仮条件の上限で決まった場合、公募と売り出しを合わせたLINEの調達額は1300億円超、上場時の時価総額は6900億円超となる。

公開価格は7月11日に決定する。上場日はニューヨークが7月14日(米東部時間)、東京が15日。

 

(志田義寧)

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