コンビニ弁当の値引きは本当に広がるのか--激戦区に見る値引き販売拡大の“火種”


 消費者には「コンビニ弁当は高い」という声は根強い。コンビニ弁当の値引き販売を歓迎する消費者は、実に8割を超えた。一方で、廃棄処分について問うと大半が「もったいない」と回答している。

コンビニにとって弁当をはじめとしたデイリー品は、最大の差別化商品であり収益源だ。だからこそ、値引き販売には慎重になる。しかし成熟した市場環境では、一部の店からドミノ的に値引きが広がる可能性もある。

消費者、そして競合店の動向をにらみながら、今後加盟店は難しい判断を迫られることになる。

(週刊東洋経済)

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