外資系企業で成功する人、失敗する人 津田倫男著

外資系企業で成功する人、失敗する人 津田倫男著

能力次第で年功も序列も飛び越えて昇進できる。業績への貢献度が高ければ破格の報酬を手にできるが、業績が悪化すれば、あっという間に解雇される。前の会社での業績が転職先を決める。これが外資系企業の常識である。

本書は、外資系企業の明と暗を語りながら、外資系で生き抜くための巧みな処世術をも解説している。上司の茶坊主となる術から、さりげなく他人の功績に便乗する方法、成果は査定会議の直前に、針小棒大・ウソでも信じ込ませるプレゼン・テクニック。

ネガティブな面ばかりが強調されているようにも見えるが、こうしたことを受け入れなければ生き残れないと、外資系勤務経験のある企業アドバイザーの著者は断じる。

PHP新書 756円

Amazonで見る
楽天で見る

関連記事
トピックボードAD
  • 30歳とお金のリアル
  • 北朝鮮ニュース
  • 360°カメラで巡る東京23区の名建築
  • 就職四季報プラスワン
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
転機のLCC ピーチが仕掛けるアジア大競争

日本初のLCC(格安航空会社)、ピーチ。国際線は台湾・韓国への短距離路線が中心だったが、中距離路線に参戦。東南アジア全域を狙う。拠点・関空は台風で混乱。新戦国時代に突入。