自家製ビールを簡単に作れる家電がお目見え

材料を入れて数日間待てば出来上がり

画像をクリックすると動画サイト(英文)にジャンプします

ビールの自動醸造装置が米ラスベガスの国際家電見本市コンスーマー・エレクトロニクス・ショー(CES)にお目見えした。

ビール醸造は決して楽ではなく、穀物とホップを完璧な一杯に変えるには忍耐と技術を要する。しかし、この装置「ピコ」を使えば、あたかもコーヒーを入れるように、簡単にビールを作れる。

エスプレッソが詰まったカップの代わりに、ビール醸造に必要なすべての材料が入った「ピコパック」をオンラインで買って、装置に入れるだけ。開発企業ピコブリューの創業者であるビル・ミッチェルCEOは「ピコパック開発では100人以上の職人に協力を仰いだ」と述べている。

ピコは醸造期間を、従来の数週間から数日間に短縮。醸造が終われば、5リットルの容器に移し、イーストを加えて冷蔵して発酵させる。利用者は毎回、一定品質のビールを楽しめるという。

ミッチェルCEOは「多くの人々が缶や瓶の製品は気が抜けていると気付き、新鮮なクラフトビールを欲しがっていた」と説明。新装置は小規模の醸造家が事業を続けるのを手助けすることにもなるだろうと語った。

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 会社を変える人材開発の極意
  • 就職四季報プラスワン
  • はじまりの食卓
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
外食 頂上決戦<br>勝ち組・負け組を徹底解明!

頭打ちの市場で激戦が続く外食チェーン。浮き沈みの激しい市場での新しいスター銘柄を、増収・増益率や優待魅力度などのランキングで紹介。マクドナルド、ケンタッキーなどブランド再生の仕掛けや、負け組の再起策も。