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流通量の1%未満「国産紅茶」が今、超進化していた

紅茶
あまたま農園の代表・天野礼さん(著者撮影)
至高のアールグレイ(著者撮影)
茶畑は標高580mの山頂にあり、遠くの山脈や水俣市街地まで見渡せる眺望抜群の場所だ(著者撮影)
紅茶
奥の茶畑は右側と左側で刈り方を変えて生育具合を確かめている。色が違うのは刈り方が違うため(著者撮影)
ショウガの葉を蒸留している様子(画像提供:あまたま農園)
お茶の花が咲く様子も愛らしい(著者撮影)
国産紅茶の生産量は少なく、国内で流通している紅茶の1%にも満たない程度。しかし、イギリスの歴史ある…