この署名活動を推進したのが、スイス議会でおよそ3分の1の議席を占める右派のスイス国民党だ。国民投票を求める運動では、人口が増えすぎたためにスイスのインフラに過大な負担がかかり、家賃は高騰し、地域のアイデンティティーが損なわれたといった主張が掲げられた。
スイスの公共放送SRFによると、スイス国民党のトーマス・マッター議員は11日の議会で起こった激しい議論の中で、「国民は限界に達している」と訴えた。
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