電車のドア前から動かない迷惑客はネット上で「ドア地蔵」と呼ばれ、批判の対象となっている。また、ドア横のスペースは立っている人が座席との間の衝立てに寄りかかることもできる快適なスペースだが、その反面、乗降の妨げになることもあり、やはりネット上で「狛犬ポジション」と揶揄されている。
「扉付近での滞留」は昨年度までは、8位「乗降時のマナー」に含まれており、「降りる人を待たずに乗り込む」、「駆け込み乗車」、「乗車列に割り込む」などを抑え、「乗降時のマナーのうち、最も迷惑に感じる行為」の筆頭に挙げられていた。

「ドア地蔵」解消に乗り出す?
民鉄協の担当者は「ランキングは駅と電車内におけるマナーの向上を目的としており、設問項目として独立させた」と話す。つまり、今回のランキングによって、鉄道業界が「ドア地蔵」問題の解消に乗り出す可能性がある。
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