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編集部厳選、注目の経済ニュース!【12月20日】今週のトピックス&来週のスケジュール

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編集部が選ぶ「読むべき3本」

【独自】ホンダ、半導体不足で日本と中国で減産
横山 隼也

半導体不足によって、ホンダが再び減産することがわかりました。10月末から11月にかけても生産調整を行いましたが、年末から年始にかけて再び減産する見通しです。4輪事業の収益性が厳しい中、生産体制の正常化が急務となっています。

米国株S&P500「26年末8000」まで上がる根拠
坪井 裕豪

米国株の命運を握るFOMC。12月会合が現地時間9~10日に開催されましたが、それまではFRBによる12月の利下げについて市場関係者の見解が分かれていました。

リフレ派とは何者か?今や財政拡張を唱える矛盾
窪園 博俊

高市政権でリフレ派が復権したといわれます。「アベノミクス」の支柱でもあったリフレ派ですが、実は大きく変貌しています。

経済先読み!会員限定特集&連載

検証ニデック 永守イズムが招いた蹉跌

2022年当時の日本電産(現ニデック)で、いったい何が起きていたのでしょうか。本連載では改めて当時を掘り起こしながら、今日の状況を招いた原因を検証します。

今週の重要トピックス

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