FOMCメンバーによる経済・物価見通し(SEP)は成長率がやや上方修正、失業率と物価は横ばいという仕上がりが示されている。これは政策金利見通し(ドットチャート)に反映されている、今回を含む複数回の利下げを勘案した結果と解釈すれば納得できないことはない。

ドットチャートからメンバーの挙動を汲み取ると、「0.25%ポイントの追加利下げを年内にあと2回」見込むメンバーが9名でこれが中央値となる。年内のFOMCは10月28~29日、12月9~10日に予定されている。
この記事は有料会員限定です
残り 1137文字
