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大成建設の再開発「成功請負人」が挑んだ国立競技場建設、調達や現場マネジメントで完成に貢献。今は新宿西口で「人生最大」再開発

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 再公募では建築家・隈研吾氏、大手設計事務所・梓設計とチームを組み、国立競技場周辺の神宮の森との調和や国際水準などをクリアする技術提案書を提出。約5カ月の完成前倒しといった工期短縮の確実性などが評価され、公募を勝ち抜いた。

スピード施工に貢献したのは、事前にコンクリートを工場で成形する「プレキャスト(PC)化」だ。外で固めるコンクリートと異なり、現場の職人の腕前や天候による不具合に左右されず、品質が高い。基本的には柱、梁、床のほぼすべてをプレスキャスト化した材料で造った。

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