60〜70年代にはカセット、ビデオテープを開発。音楽や映像の持ち運びをかなえ、一世を風靡した。やがてCDやDVDへの切り替えが進むと、代わりに台頭したのが、ハードディスクドライブ(HDD)向けの磁気ヘッドだった。
香港の磁気部品メーカー、SAEマグネティクスを86年に買収し、テープの「記録・再生」ノウハウを融合させた。パソコンの普及に伴い、00年代の業績を引っ張った。
役職ではなく役割を重視
ただ、より高速なソリッド・ステート・ドライブ(SSD)の登場で、HDD関連の先行きは不透明に。そんな状況下の04年、ATL側から買収を打診された。
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