会員企業のヒアリング調査では、航空機・造船の分野で活発な商談を指摘する声が多く、産業機械関連では半導体製造装置、印刷機械、減速機などで商談が受注に結びついたという。さらに、「自動車は本格的な回復に向けた動きが依然鈍いが、2月は一部でまとまった規模の受注があり、2カ月ぶりに70億円に迫る水準になった」(稲葉会長)
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