日本最速ユニコーンも!「すごいAIベンチャー」5社 Sakana AI、Kinkaku、ayumo、アシオット、Pleap

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左からSakana AIの伊藤錬COO、Kinkakuの福山裕介代表、アシオットの三上楊平代表、Pleapの野村怜太郎代表

特集「すごいベンチャー100 2024年最新版」の他の記事を読む

AIなどディープテック領域で大型資金調達が相次ぐ一方、成熟ベンチャーの調達環境は悪化。「優勝劣敗」が鮮明になっている。本特集「すごいベンチャー100 2024年最新版」では、激変下でも伸びる未来のユニコーンを一挙紹介する。
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政府による「スタートアップ育成5か年計画」の追い風もあり、日本のスタートアップは2023年に2万2000社に到達。2021年比で5900社増えるなど盛り上がりを見せている。

週刊東洋経済 2024年9/21・9/28合併号(すごいベンチャー100 2024年最新版)[雑誌]
『週刊東洋経済 2024年9/21・9/28合併号(すごいベンチャー100 2024年最新版)』(東洋経済新報社、9/17発売)書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします。

東洋経済編集部は今年も、資金調達額の大きさや事業・技術の独自性などを勘案しながら有望なベンチャー100社を選定した。

全社を取材し、各社のビジネスモデルや特徴を分析している。過去に掲載した企業は原則として除外しており、新しい顔ぶれが並ぶ(全社のリストはこちら)。

日本でもユニコーン企業が誕生し、今年も話題を集める「AI(人工知能)」のカテゴリーからは、Sakana AI、Kinkaku、ayumo、アシオット、Pleapの5社を紹介したい。
 

 

AI

# 社名 事業(サービス)内容
1 Sakana AI 生成AI基盤モデルの開発     
2 Kinkaku 画像生成AIサービスを提供 「akuma.ai」を運営    
3 ayumo 疾患診断支援システムを開発
4 アシオット 後付け可能な自動検針サービス「A Smart」
5 Pleap カルテの原稿を自動作成する「メディモ」を展開
東洋経済編集部

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『週刊東洋経済』や「東洋経済オンライン」会員限定の特集・記事の編集を担当。

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