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インフレ時代に問われる企業の「価格設定力」 それ次第で日本の付加価値生産性の命運を左右

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「値上げ」の見出し
(写真:Ystudio /PIXTA)

長きにわたって、いわゆるデフレ経済であった日本では、多くの製品やサービスの価格が変わらないというのが、当たり前だった。それが最近になって大きく状況が変わり、物価上昇率がプラスとなり、モノの値段が上がる世界が見えてきた。

このような状況変化によって問題となるのは、どのような価格設定をするのか、どう値上げをするのかという判断がなかなか容易ではないという点だ。

価格設定の難しさ

もちろん、今までにも値上げをしてきた製品は当然あったし、そのためのシステムができている会社も当然存在する。

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