東洋経済オンラインとは
ライフ

「基本的にテレビ出ない」令和ロマンの発言の意図 コロナ禍経て育まれた、若手芸人の新しい基軸

8分で読める
  • 鈴木 旭 ライター/お笑い研究家
2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES

テレビは、良くも悪くも旬な出来事をまる飲みする。結果的に霜降り明星は、幅広い世代の芸人、別ジャンルのアイドルやミュージシャンなどとも共演し、YouTuberとしても人気を獲得した。

令和ロマン・くるまはもう少し絞った範囲を想定しているようだが、それが「第7世代」のように半熟なままバラエティーで消費されることも考えられるし、キャッチーなフレーズがない分、イメージに近い形で実を結び新たな文脈を生む可能性もある。

M-1王者が無理して体調崩す場合も

他方、例年のM-1王者が無理を押して仕事に臨み、体調を崩したという話をたびたび耳にしたものだ。働き方改革が進む中、芸人とはいえそんなスタンスは今の時代に合わない気もする。

その意味でも令和ロマンが新たな機軸を作り、次世代のトップランナーとなるのか。今後の彼らの動向にも注目していきたい。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象