鴻海「EV参入」への知られざる全力疾走 2023年の量産開始に向けてまっしぐら

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電子機器の受託製造サービス大手である台湾の鴻海精密工業。次なる狙いに定めたのは電気自動車の生産だ。量産に向けて猛然と動き出している。

ホンハイはEVのロードマップを明示している(画像はホンハイのIR資料)

特集「ホンハイ「EV参入」の勝算」の他の記事を読む

スマートフォンの次は電気自動車(EV)で飛躍を遂げるのか――。

iPhoneをはじめとする数多くの電子機器製造を担ってきた世界最大の設計・製造受託サービス企業、台湾の鴻海精密工業(ホンハイ)がEV製造に向けて猛然と動きを加速している。

「EVはグループの成長ドライバーのひとつとなる」。3月30日、ホンハイの劉揚偉董事長(会長に相当)は2020年12月期の決算発表を行う電話会見でそう語った。

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