「儲かる値付け」の軽視が凋落を招く 安値での受注に甘い日本の電機

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「新製品の価格交渉を取引先としていたら、本社の社長から電話で怒鳴りつけられた。『(その取引先は)ウチとどれだけの取引があると思っているのか』と。先方が本社にクレームを入れたようで、結局ギリギリの利益…

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