2019年、金融財政分野で最も話題をさらったのは、MMT(現代貨幣理論)と新デジタル通貨・リブラだろう。「自国通貨建てであれば、政府は財政赤字を気にせずにいくらでも借金できる」というMMTの極端な主張について…
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