日本企業の2015年度第3四半期決算は全体的に冴えない結果だった。時価総額の大きな日本株を中心に構成されるラッセル野村ラージキャップ指数(除く金融)の経常利益はマイナス1.6%の減益(前年同期比)に終わった…
記事全文を読むには有料会員登録が必要です。
(残り 1478文字 です)
ログイン(会員の方はこちら)
有料会員登録
【9/30(火)まで】 年額プラン2,000円OFFクーポン 配布中!
詳細はこちらから
トピックボードAD
有料会員限定記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら