小沢一郎 50の謎を解く 後藤謙次著

小沢一郎 50の謎を解く 後藤謙次著

「悪役、敵役」「策士」「闇将軍」「ミニ角栄」など、さまざまなイメージで語られる政治家・小沢一郎氏。いずれにしろ、彼ほど日本の政局に影響力を持つ人物はいない。

本書は、政治記者として26年間つぶさに取材してきた著者が、政治家として、さらには人間としての小沢一郎氏を多面的な角度から徹底的に分析したものだ。

自分と距離を置く菅直人首相が誕生した今、次に狙うものは何か。自身が首相になる意志は本当にないのか。「陸山会」をめぐる事件の真相はどこにあるのか。大連立はもうないのかなどを、当時の取材メモなどを基に解説。実質的な「日本丸」の船長が、この国をどこに導こうとしているのかを探る。

文春新書 788円

  

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