サムスン電子、インドネシア工場建設へ

現地向けのスマートフォンを製造

 8月18日、韓国のサムスン電子は、主にインドネシア向けの携帯電話を製造するため、同国で工場を建設することを明らかにした。写真は2010年4月、ソウルで撮影(2014年 ロイター/Jo Yong-Hak)

[ジャカルタ/ソウル 18日 ロイター] - 韓国のサムスン電子<005930.KS>は18日、主にインドネシア向けの携帯電話を製造するため、同国で工場を建設することを明らかにした。

製造対象が従来型携帯電話か、スマートフォン(多機能携帯電話、スマホ)か、そのいずれもになるのかは分かっていない。インドネシアは携帯電話市場が最も成長している国の1つ。

サムスン電子はすでに中国とベトナムに工場を持っている。新工場への投資額は不明。

同社は電子メールで「インドネシア市場向けに携帯電話を製造する計画について、同国政府と協議してきた。より効率的に現地顧客の需要に対応することができるようになるだろう」と説明した。

インドネシア産業省はロイターに対し、サムスン電子が西ジャワ州に工場を新設し、月当たり90万台の製造を目指していることを明らかにした。

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