「米実質金利の低下」で気になる1970年代の教訓 “株式の死"と言われた当時と今の共通点は?
アメリカの実質金利が下がってきたことが、マーケットの話題になっている。実質金利の低下は、株高やビットコイン価格の上昇をもたらしている、との解説も聞かれる。
しかし、北野氏は「実質金利の低下がいいことなのか疑問。1970年代は実質金利が低下する中で株価も下がっていた」と指摘し、 “株式の死”と言われた当時の状況を振り返る。
1970年代のどこに注目すべきか、今との共通点はあるのか。キーワードは「インフレ率」だという。詳しくは動画をご覧いただきたい。
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