静かな環境を確保するため、電話は専用のテレフォンブースで行なうほか、グループで秘匿性の高い仕事をするための会議室もある(2016年12月5日付記事「東急がシェアオフィス事業に乗り出したワケ」)。東横線や田園都市線の主要駅のほか、沿線外でも新宿、品川、池袋といった都心のターミナル駅周辺、さらに東京意外でも大宮、千葉、大阪の梅田、なんばといったジジネス需要の多いエリアに出店。さらに他社のシェアオフィス事業やカラオケ店などとも提携することで利用可能店舗数を拡大している。
東急はサテライトシェアオフィス事業に進出した理由について、「少しでも通勤混雑の緩和に役立ってほしいから」と説明する。通勤ラッシュを避けて、朝サテライトオフィスで仕事をしてからゆっくりと出社する、夕方は早めにオフィスを出て混む前の電車に乗って、サテライトオフィスで仕事をしてから帰宅するといった活用が可能だ。
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