ビジネスマンのための法務力 芦原一郎著

ビジネスマンのための法務力 芦原一郎著

企業内弁護士が10の具体的な事例を示しながら、知識ゼロからビジネス法務を学べるようにした解説書。

「商品販促のダイレクトメールを送る」を例に考えよう。住所情報を無断利用すれば、クレームや情報漏洩、個人情報保護法違反などの法律リスクが浮上する。しかし萎縮する必要はない。社内体制の整備、情報取得時点での承諾などの工夫で解消できる。

法務力は自己防衛という消極的な意味だけではない。ビジネスの脇を締めスキルを高める能動的な力になる。忙しいビジネスマンは法律知識を増やすことよりも、常識を駆使してリスクを感知することで、仕事の中で必要な法務力を身につけることを提案する。

朝日新書 777円

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大物経営者でも容赦なし<br>株主総会で支持率低下続出

LIXILグループなど、株主総会における株主提案が存在感を増している。取締役選任決議を独自に調査し、否決5人を含む賛成率の低い30人と、対前年で賛成率悪化幅の大きい200人のリストを掲載。社外取締役に対する株主の視線は厳しい。