マニラの「踊る警官」、サンタ姿で交通整理

健康保持のため踊ることを思いついた

 12月15日、クリスマスが近づくなか、フィリピンの首都マニラでは、「踊る警官」として知られるラミロ・イノハス巡査(51)がサンタクロース姿で交通整理にあたっている。写真はロイタービデオの映像から(2017年 ロイター)

[マニラ 15日 ロイター] - クリスマスが近づくなか、フィリピンの首都マニラでは、「踊る警官」として知られるラミロ・イノハス巡査(51)がサンタクロース姿で交通整理にあたっている。

同巡査は「サンタに扮することで、またクリスマスがやってきたと人々に感じてもらいたい。他の人に対して寛大で愛情深くならなければならないという気持ちになり、路上で他のドライバーを尊重する心をもってほしい」と語った。

人々を喜ばせようと

2005年からマニラの混雑した交差点で交通整理を開始した同巡査は、2年目に健康保持のため踊ることを思いついたという。やがて、手と足の動きが一致すると、ドライバーが手の合図にもっと注意を払ってくれることに気付いたという。

巡査は「ここの渋滞は大変ひどい。そこで、人々を喜ばせようとささやかなことをしている」と述べた。

見物人はこの様子を楽しみ、徒歩の通行者が写真を撮影するなどしている。

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