有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス

セブン&アイ、踏み込み不足の「100日プラン」 新基軸はH2Oとの業務提携にとどまる

4分で読める 有料会員限定
2/2 PAGES
そごう柏店は今年9月30日に閉店した

今回の中期計画では、Jフロントのような既存店のテコ入れ策は何も触れられないまま。さらにそごう・西武には小田原や岡崎、大津など地方の小型店が残っている。今後こうした店をどうするかは明らかにされなかった。

H2Oとの提携ではセブン&アイがH2Oの発行済み株式の3%に相当する約57億円の株式を取得、H2Oも同額のセブン&アイ株を持ち合う。しかしその出資比率はいかにも中途半端だ。H2OはGMSのイズミヤも持つが、会見では百貨店3店の売却交渉とポイントプログラムのほかは、具体的な話は一切出なかった。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数