英ポンドが対米ドルで31年ぶりの安値に

英国のEU離脱の影響を懸念、1%以上下落

 10月4日、欧州外国為替市場で、英ポンドが対ドルで下落し、31年ぶり安値を付けた。英国の欧州連合(EU)離脱の影響に対する懸念が背景。写真はマンチェスターで3月撮影(2016年 ロイター/Phil Noble)

[ロンドン 4日 ロイター] - 4日の欧州外国為替市場で、英ポンドが対ドルで下落し、31年ぶり安値を付けた。英国の欧州連合(EU)離脱の影響に対する懸念が背景。

メイ首相が2日、EU離脱の正式な手続きが3月末までに始まると表明したことを受け、3日は1%以上下落。4日は下げ幅を拡大して1.2764ドルと、1985年6月以来の安値となった。

ユーロ/ポンドは0.2%安の0.8751ポンドで、3年ぶり安値を付けた。

人気記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
JR北海道<br>労使癒着の深い闇

赤字路線を多数抱え、自力再建が難しいJR北海道。来年にも経営支援のために公金が投入される。だが、革マル派と密接な労働組合と会社の労使協調路線を放置したままでよいのか?