「あなたに代わって駐車します」、中国企業が新型ロボット開発

「あなたに代わって駐車します」

 7月5日、中国深センの会社が、車の下に入り込んで車体を持ち上げて移動し、縦列駐車を行うロボットを開発したことが分かった。写真は6月、深センの研究開発センターで撮影された「駐車ロボット」(2016年 ロイター/Bobby Yip)

[深セン(中国) 5日 ロイター] - 中国深センの会社が、車の下に入り込んで車体を持ち上げて移動し、縦列駐車を行うロボットを開発した。価格は100万元(約1500万円)超で、近く実用化の予定という。

ロボットは「Geta」と名付けられ、地図が入力されたコンピューターに信号を送りながらレーザーの誘導を受け、小さなスペースでも見つけて駐車することができる。

同社によると、ロボットは360度の移動が可能で、レールなどは不要。駐車時間はわずか2分という。

同社のマーコ・ウー最高経営責任者(CEO)は「当社の製品に対し、シンガポールとロンドンの商業用物件会社や、中国と中東の公共駐車場、不動産開発業者や政府など、多方面から関心が示されている」と述べた。

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なぜあの会社の収益力は高いのか。パーク24、「かつや」のアークランドサービスなど17社の稼ぎの秘訣を大公開。テーマは「内需」「海外」「新市場創造」「重厚長大企業の復活」。産業天気図や出遅れ銘柄ランキング、株価10倍銘柄なども。