40000系「ロング・クロスシート転換車両」のクロスシート状態のイメージ(写真提供:西武鉄道)
座席指定列車には、新型車40000系のうち座席を長手方向6人がけのロングシートと、2人がけのクロスシートの両方に変換できる「ロング・クロスシート転換車両」の編成を使用する。
座席指定列車として運行する際はクロスシートの状態となる。西武秩父線~みなとみらい線を直通すると100㎞を越える長距離となり、乗車時間も長くなるため、西武鉄道によるとロング・クロスシート転換車両にはトイレも設置する予定だ。
40000系はアルミ製車体の4ドア車10両編成で、2016年度から2020年度までに8編成計80両を導入する予定。メーカーは川崎重工で、2016年度の投資計画では2編成を新造する予定となっている。西武によると、全8編成のうち何本がロング・クロスシート転換車両になるかは決まっていない。
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