佐藤 登(さとう のぼる) Noboru Sato
名古屋大学客員教授・エスペック上席顧問

1978年横浜国立大学大学院工学研究科電気化学専攻修士課程修了後、本田技研工業に入社。1989年までは自動車車体の腐食防食技術の開発に従事。社内研究成果により1988年には東京大学で工学博士号を取得。1990年に本田技術研究所の基礎研究部門へ異動。電気自動車用の電池研究開発部門を築く。1999年から4年連続「世界人名事典」に掲載される。栃木研究所のチーフエンジニアであった2004年に、韓国サムスングループのサムスンSDI常務に就任。2012年12月にサムスン退社。2013年から現職。

※このプロフィールは、東洋経済オンラインに最後に執筆した時点のものです。
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銀行 地殻変動<br>先で待つ「不良債権地獄」の恐怖

コロナ危機を受け、銀行は政府の支援の下、積極的に「傘」を差し出し、融資をしています。しかし融資先には「危ない企業」も含まれ、下手をすれば不良債権によって屋台骨を揺るがしかねません。自ら大きく変わり始めた銀行の近未来を占います。