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絶好調「鳥貴族」の陰で大赤字、黒歴史と化しつつある「トリキバーガー」。味よし、値段もよし! なのに盛大に失敗した”本質的な理由”

オープン当初のトリキバーガー大井町店(筆者撮影) 
2025年8月からの新体制(エターナルホスピタリティグループIR資料より) 
オープン当初のメディア内覧会の時の様子。多くのメニューがあった(筆者撮影) 
「つくねチーズバーガー」とドリンクとポテトの「トリキセット」で900円のお会計(筆者撮影) 
マクドナルドはじめファストフードを彷彿とさせる1階のレジカウンター。オープン時のメディア内覧会時に撮影(筆者撮影) 
トリキバーガーのロゴには、さりげなくトリッキーが(筆者撮影) 
焼鳥でもおなじみのつくねを模した「つくねチーズバーガー」。甘辛いタレは、確かにプレミアムモルツを用意して鳥貴族気分に浸りたくなるかもしれないが…(筆者撮影) 
杉玉100店舗を記念したキャンペーン(FOOD & LIFE INNOVATIONSプレスリリースより) 
(筆者撮影) 
(筆者撮影) 
2025年4月時点のメニューはこんな感じ。シンプルなラインナップになっている(出所:トリキバーガー公式サイトより) 
創業40周年を迎える鳥貴族ことエターナルホスピタリティグループ。外食不振のコロナ禍から業績も徐々に持…