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《ブームから10年》「一流シェフの料理を立食で安く食べる」で一世を風靡した「俺のフレンチ」。最新店舗を訪れて知った意外すぎる"現在の姿"

俺のイタリアン
秋葉原駅近く、大衆居酒屋が多く並ぶ通りの2階にオープン(筆者撮影)
程よく高級感がある、でもそこまでではない雰囲気(出所:食べログ) 
 立食形式ではなくなっている(出所:食べログ) 
「俺の」の絶対的エース、「牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニ~トリュフソース~」(筆者撮影) 
店前に置かれたメニュー一覧の看板(筆者撮影) 
「A5黒毛和牛の『うにく』~いくら・コンソメジュレ~」1個780円(筆者撮影) 
「トリュフ香るエスプーマのポテトサラダ」680円(筆者撮影) 
「国産牛レバーの低温調理 葱卵黄ソース」1680円(筆者撮影) 
目の前で注がれる「なみなみシャンパン」1280円(筆者撮影) 
高級ラインのワインメニュー。一部こうしたワインもあるが、ボトルは3500円から揃い、全体的にきわめて良心価格である(筆者撮影) 
メニューにはガッツリ肉料理が並ぶ。写真を見る限りボリュームがありそうで2名で訪れた筆者たちは注文を見送ったが、大人数なら楽しめそう(筆者撮影) 
エー・ピーホールディングスが渋谷にオープンした「なきざかな」の名物「豪!貝風呂」(筆者撮影) 
同じくエー・ピーホールディングスの「裏の山の木の子」の、色とりどりのきのこを使った火鍋。見た目にも楽しいトレンドを意識した商品を出す店を増やしている(筆者撮影) 
2010年代半ばに一世を風靡した「俺の」。当時、行列に並んだという人も多いのではないだろうか。 一世を…