【中学受験2026速報】埼玉・千葉は安全志向?出願に役立つ「狙い目」校リスト《サンデーショックで波乱》今年ならではの勝てる併願戦略はこれだ
プロテスタント系女子校である、女子学院、立教女学院、東洋英和女学院、横浜共立学園などの学校が2月2日に日程変更をします。またその影響で、吉祥女子、桜蔭、洗足学園、鷗友学園女子、東京農業大学第一、早稲田実業などで1日受験の志望者が増加すると予想されます。
2月2日に移動した影響で女子学院は志願者数が1088名(公式HPより)となり、前年の708名から大きく増加しています。これは1日に桜蔭や雙葉を受験した層が、2日に女子学院を併願できるようになった、サンデーショック特有の併願パターンが鮮明に出た結果と言えます。
また、従来2日の学校である豊島岡女子学園や明治大学付属明治の出願数が減少傾向です。このように、日程が変わらない学校の一部でも倍率が下がることがあります。影響を受けるのは、移動してきた学校と受験者層が重なり、偏差値が前後の学校です。
サンデーショックは受験日程の組み換えを引き起こす装置と言えるでしょう。併願校を組む際に、出願状況を確認して参考にする作戦もあります。
変動があるなら、いっそ「攻め」の材料に
さて、せっかく倍率に変動があるのならば、これを「攻め」の材料として捉えることはできないでしょうか?
戦略としておすすめなのは、2月1日と2月2日で、サンデーショックの影響で第1志望と同じレベルの学校を連戦できる場合も、両日で背伸びすぎるチャレンジはせずに、片方を安全校にすることです。できれば2月1日の午後入試で合格を確保できるように組んでいきましょう。
また相反するようですし、全員にお勧めできる方法ではありませんが、分散の影響で倍率が下がりそうな「憧れ校」をあえて受験するという手もあります。


















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