【中学受験直前・虎の巻】合格をつかむために親ができること&NG行動《入試当日を徹底シミュレーション!》食事・睡眠・直前の勉強サポート
また、直前期のテキストや過去問で間違えた問題をコピーしてまとめたり、すぐに見直せる形に整理したりと、「ミスをしたところ、まだ暗記できていないところに素早く何度もアプローチできる仕組みづくり」は、親ができる有効なサポートです。
冬期講習や直前講習では、いかに授業に集中できるかが重要になります。授業時間は1日4~8時間と長丁場。「家庭学習時間を増やす」よりも、「塾で疑問を解消して帰る」意識を持たせるほうが、負担は減ります。
直前期に睡眠や息抜きを削って学習計画を回そうとするのは、負荷が高くなりがち。迷ったら、やることの優先順位について塾の先生に相談することをおすすめします。先生はこれまでたくさんのパターンを見ていますから、きっとアドバイスと作戦を授けてくれるはず。何事も隠さず、心を開いて相談してみましょう。
取材でたくさんの塾の先生にお話を聞きましたが、「こんなことは聞きづらい、とか成績がよくないから電話をしづらい、などと一切思う必要はない。どんどん聞いて、どんどん頼ってほしい」と全員がおっしゃいました。どうやら直前期で先生もお忙しいだろう、と遠慮する必要はなさそうです(笑)。直前期だからこそ、心配なことがあれば相談にいきましょう。
入試当日に向けた「イメージトレーニング」が大事
入試当日は、子ども以上に親がやるべきことの多さにぴりぴりしてしまうかもしれません。しかし、自分の経験を振り返って、親が笑顔で余裕があることはとても重要だったと思います。
私も必死で落ち着こうとしていましたが、少なからず緊張感が伝わったのではないかと反省しています。これから本番の皆さんは、ぜひ念入りな事前準備を。きっと当日、心の余裕と笑顔を生みます。
交通手段や所要時間、入試後の集合場所、持ち物などを親子で一緒に確認し、「当日の流れ」を具体的にイメージしておくことは、とても効果的です。



















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