有料会員限定
〈世界の太陽光発電〉目を見張る高い成長率、業界団体幹部「2030年までに再エネ3倍の世界目標達成に向け、さらに拡大が必要」
──早晩、ほかのアジア、アフリカ諸国でも同様のことが起きる可能性は。
そうなると考えている。2050年時点では、太陽光発電が最大の電源になる。エネルギー源全体で見た場合でも、石油を上回って首位になる。現在、エネルギー分野ではアメリカやサウジアラビアなどの一部の産油国が力を持っているが、今後、太陽光発電が成長していった場合、各国の力関係は大きく変わるだろう。
この記事は有料会員限定です。
(残り 1039文字 です)
ログイン(会員の方はこちら)
有料会員登録
東洋経済オンライン有料会員にご登録いただくと、有料会員限定記事を含むすべての記事と、『週刊東洋経済』電子版をお読みいただけます。
- 有料会員限定記事を含むすべての記事が読める
- 『週刊東洋経済』電子版の最新号とバックナンバーが読み放題
- 有料会員限定メールマガジンをお届け
- 各種イベント・セミナーご優待
トピックボードAD
有料会員限定記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら