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「くらたま」夫が見せた「死に際」に後悔しない術 「聞く耳」がないことは幸せな人生かもしれない

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大病院のイメージイラスト
(イラスト:北沢夕芸)
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この連載を読んで、私が迷いなく会社を斬りまくっていると思う人もいると思う。

だが、私にも迷いはある。そんな時、原点に戻って考えることにしている。

「会社は個人のためにあるべきだ」と。

なぜなら、少なからぬ企業が、「個人は会社のために尽くせ」と言っているからだ(少なくともそういう企業行動をしている)。

主客が逆ではないの?

うむ。社長は怒るだろう。だが、社員まで戸惑うケースがある。

「自分のために会社があるって、おかしいのでは」と。

いやいや、組織って、個人の思いを可能な限り発揮させた方が、全体のパフォーマンスが高まるはずでしょ。だって、人生の半分を占める仕事時間は有意義に過ごすべきだし。会社人間をやっていたら、死に際に後悔すんじゃね?

なぜ、こんな前振りをするのか。それは、人の指示のまま動くことの危険性を、ある人の一生から思い知らされたからである。

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