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学者・エコノミストが選ぶ経済書・経営書【1位】 みずほ銀行・唐鎌大輔、日本総研・西岡慎一…

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気鋭の経済史家が米中対立の新しい側面を解き明かす。

「ベスト経済書・経営書」特集バナー

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膨大な出版物から読者は何を選んだらよいのか。恒例の「ベスト経済書・経営書」のアンケートを経済学者、エコノミストを対象に実施した。
週刊東洋経済 2023年12/23・12/30新春合併特大号(2024大予測)[雑誌]
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▼アンケート回答(推薦)者 一覧

会田弘継(関西大学客員教授)、足立正道(UBS証券チーフエコノミスト)、石川智久(日本総合研究所チーフエコノミスト)、上野泰也(みずほ証券チーフマーケットエコノミスト)、内田衛(個人投資家)、大塚良治(江戸川大学教授)、岡崎哲二(東京大学教授)、長田貴仁(流通科学大学特任教授)、唐鎌大輔(みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト)、木内登英(野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミスト)、小池理人(SOMPOインスティチュート・プラス主任研究員)、河野龍太郎(BNPパリバ証券経済調査本部長)、小玉祐一(明治安田総合研究所フェロー チーフエコノミスト)、小林辰男(リコー経済社会研究所主席研究員)、佐々木靖(ボストン コンサルティング グループ日本支社長)、田中康就(三菱総合研究所政策・経済センター研究員)、常見陽平(働き方評論家)、手島健介(同志社大学教授)、土居丈朗(慶応大学教授)、中里透(上智大学准教授)、中塚伸幸(三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部長)、永濱利廣(第一生命経済研究所首席エコノミスト)、西岡慎一(日本総合研究所調査部マクロ経済研究センター所長)、初田好弘(SOMPOインスティチュート・プラス主任研究員)、平澤明彦(農林中金総合研究所理事研究員)、藤代宏一(第一生命経済研究所主席エコノミスト)、前田和孝(明治安田総合研究所エコノミスト)、枩村秀樹(日本総合研究所理事)、南武志(農林中金総合研究所理事研究員)、宮嶋貴之(ソニーフィナンシャルグループシニアエコノミスト)、美和卓(野村証券経済調査部長)、矢嶋康次(ニッセイ基礎研究所チーフエコノミスト)、矢野和彦(日立総合計画研究所チーフエコノミスト)、吉崎達彦(双日総合研究所チーフエコノミスト)

▼アンケートの概要

有識者(研究者、市場関係者、東洋経済オンライン執筆者など)に以下の条件で推薦書籍を挙げてもらった。経済書・経営書(2022年11月〜23年10月に出版されたものから1〜3位の3冊)。アンケートは23年10~11月に実施、有識者34人が回答

▼ランキングについて

有識者の推薦順位を得点化(1位20点、2位10点、3位5点)し、その合計で集計

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